『鬼平犯科帳』
「水戸黄門」が終わるそうです。
黄門さまファンの方には申し訳ありませんが、
正直、このニュースには、あまり感慨がありません。
これで民放がレギュラー番組としてオンエアする時代劇は、
1本も無くなるそうです。
民放時代劇では、「大岡越前」の方が印象的でした。
「大岡」といえば、この曲。
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(今の若い人たちは、こういうの、どんな感性で受け止めるのかな?)
ドラマに見入る親父の姿とこの曲とが、
私の子供時分の記憶の底のほうに染み付いています。
「大人って、こういうの好きなんだなー」
そんな感じで、見るとも見ないとも、なんとなく見ていた頃です。
そして、人並みに大人になった今、見てみたい時代劇は「鬼平犯科帳」。
そう、大の鬼平ファンです。
文庫本を通してのファンなので、テレビドラマの鬼平は見た事ありません。
過去、長谷川平蔵役は、
松本幸四郎(八代目)、丹波哲郎、萬屋錦之介、中村吉右衛門(二代目)らが
演じていたようですが、
今時のキャスティングなら、柳葉敏郎なんか面白いと思うのですが・・・
(鬼平にしては、ちょっと細すぎますか?)
「黄門さま」のように、三世代で楽しめなくても結構です。
大人が堪能できる、骨太な時代劇を作って欲しい。
鬼平ファンの皆さま、いかがでしょうか?
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筋肉痛が今頃やってきました・・・
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